00'sなエレクトロ通過後の80'sなエレ・ポップをビコビコ鳴らしてみせたミッドナイト・ジャガーノーツを観終え、一路苗場の奥地へ。ひんやりとした風が吹き抜けるボードウォークを抜けると、INO
hidefumiの奏でるロマンティックなフェンダー・ローズが、FIELD OF HEAVENにこだましていた。“Billy Jean”や"Never Can Say
Good-Bye”といったお馴染みの曲たちが、INO氏言うところの〈B級イージー・リスニング〉な荒いサウンドで奏でられていく。ジャジーなブレイクビーツの合間に差し込まれる、TR-808っぽいカウベルの「スコーン」とした音色が気持ちよい。思い思いに揺れるオーディエンス。切なくも凛とした“Theme
From Spartacas”のフレーズが滑り出すと、ひときわ大きな歓声が沸き上がった。ラストは、とろけるようにメロウな“Just Two Of
Us”。久々に姿を見るINO氏に「髪伸びた?」とタモリ流儀のつっこみを入れつつ、FIELD OF HEAVENを後にした。(澤田大輔)
米西海岸インディー・ヒップホップを代表するグループ、[[リヴィング・レジェンズ]]のメンバーにして、ソロ・アーティストとしてもメジャー・レーベルと契約して注目を集めるラッパー、[[マース]]。彼が人気プロデューサーの[[9thワンダー]]とタッグを組んだコラボ・アルバム『Sweet
Lord』の無料ダウンロード配信を開始した。ファンへの感謝の気持ちを込めたプレゼントとして、今月23日から特設サイトにて無料ダウンロード配信を開始した本作品は、2004年作『Murs
3:16: The 9th Edition』、2006年作『Murray's
Revenge』に続く、2人にとって3枚目のジョイント・アルバム。マースのスキルフルなラップと9th手がけるソウルフルなトラックが抜群の相性をみせる、充実の全10曲を収録している。なお、マースは9月30日に待望のメジャー・デビュー・アルバム『Murs
For
President』をリリースすることも決定。確かな実力と地道なライヴ活動でジワジワとファンを増やし続けている彼のサウンドを、この機会にぜひ体験してみてはいかがだろうか?
世界中のエスニック音楽の要素をとりいれた新しいポップスというコンセプトのサウンドで、各国で人気を集めてきた[[東京エスムジカ]]。07年4月発売のアルバム『未完成旅行記』発売後に2人のヴォーカリストが卒業し、Daichi(早川大地)のソロユニットとなってからは初となるニュー・アルバム『World’s
end
wonderland』を8月20日にリリースする。ゲストヴォーカルに[[坂本美雨]]、[[安曇野めぐ留]]、[[ユユン]](インドネシア)、[[アシド]](モンゴル)他を迎えた本作は、ハウス、ロック、ガムラン、インドネシア民謡、沖縄民謡、東北民謡、ホーミーなど様々な音楽が沸点を超えて溶け合うポップ&ダンス・ミュージック全9曲を収録。まさに世界のどこにもない唯一の音楽の醍醐味を存分に味わおう。なお、彼の胸キュン・ガーリー・ハウス・ユニット、[[Sweet
Vacation]]のメジャー・デビュー作“I miss you -ep-”も8月20日に発売されるので、こちらもあわせて要チェック!!
女傑[[クリッシー・ハインド]]率いる英の人気ロック・バンド、[[プリテンダーズ]]がニュー・アルバム『Break Up The
Concrete』を9月23日にリリースすることが決定。さらに、これからリリースまでのあいだに、新曲を毎週1曲づつ無料ダウンロード配信することが明らかになった。約6年ぶりのアルバムとなる本作には、[[パーニス・ブラザーズ]]の[[ジェイムス・ウォルボーン]]や元[[サン・ヴォルト]]の[[エリック・ヘイウッド]]、そして大御所[[ジム・ケルトナー]]らがバック・ミュージシャンとして参加。なんとわずか10日間で完成させた、ストレートなルーツ・ロック・アルバムに仕上がっている模様だ。現在はアルバム表題曲“Break
Up The
Concrete”がAOLが運営するSpinner.comで無料ダウンロード可能で、今後もCMT.comやiLike、iMeemといった海外サイトで週変わりに新曲が公開される予定となっている。これらダウンロードのアナウンスは、バンドのオフィシャル・サイトにて随時更新されるので、ファンはこまめにチェックしよう。
蒼いフックに満ちたメロディとキラキラのパワー・ポップ・サウンドから成る日本人離れした楽曲で、〈和製[[ウィーザー]]〉という最大級の賛辞を浴びながら彗星のごとく現れた福岡発の5人組バンド、[[HOLIDAYS
OF SEVENTEEN]]。初単独音源となるシングル“Hey!
Scissorman”が目下ヒット中の彼らが、9月3日に待望のファースト・アルバム『YEAH』をリリースすることが決定した。前作と同じくウィーザー、[[モーション・シティ・サウンドトラック]]、[[パニック・アット・ザ・ディスコ]]でおなじみの[[クリス・ショウ]]がプロデュースを手掛けた本作は、世界中のロック/パワーポップ・ファン界を震撼させる最強のキラーアンセム11曲を収録。ジャパニーズ・インディー・シーンの垣根を軽々と飛び越える超強力盤の誕生だ。なお、タワーオリジナル特典として先着で缶バッジを、ご購入者特典として先着でDVDをプレゼント。特典数満了次第終了となっているので、ご予約/ご購入はお早めに!!
[[ゴリラズ]]で大ヒットを飛ばした、[[ブラー]]の[[デーモン・アルバーン]]と、[[ジェイミー・ヒューレット]]が、共同で制作していた西遊記のオペラ・アルバム『Journey
To The West』を、〈[[モンキー]]〉名義にて、今夏に発売することが明らかになった。
昨年、デーモンが音楽を担当し、ジェイミーがキャラクター・デザインを手がけて制作されたこのオペラは、ロンドンだけでなく、パリや、ベルリンでも公開され、中国の伝統と西洋の音楽が融合した新しいオペラとして話題になっていたもの。発売されるアルバムには、オペラで使用された“Monkey's
World”、“O Mi To Fu”、“Monk's Song”といった曲が収められる予定となっている。現在オペラは、ロンドンの〈Royal Opera House〉にて公開されている。
デーモンとジェイミーは、つい先日もこれとは別に〈[[カルーセル]]〉という新プロジェクトの存在を明らかにしたばかり。精力的に制作をする2人の、今後のコラボに期待だが、噂されるブラーの再結成は、まだ先となりそうだ。
サウンド・プロデューサーに[[根岸孝旨]]、[[屋敷豪太]]を迎えたファースト・シングル“STOP”を4月にリリースした[[KAT]]。彼女が待望のセカンド・シングル“S.O.S -SAME
OLD SONG-”を9月10日にリリースする。
今回のコラボレート相手は、かねてより親交のある[[m-flo]]の[[VERBAL]]。〈何かちょっと面白い事をやりたかった〉というKATによるオファーをVERBALが快諾したことで実現したタッグだ。同曲は夏にぴったりの海を感じるパーティー・ナンバーとして完成。カップリングに“Drive
with
me”を加えた2曲入りシングルとして、発売されることとなった。彼女のブログによると、同曲のプロモ・クリップ撮影にはプライベートの友達も参加し、かなり良い雰囲気で進められた模様なのでこちらも必見だ。
5月にファン待望のフル・アルバム『killer show』を発表した[[ナイトメア]]。彼らが9月17日にニュー・シングル“Lost in Blue”をリリースする。
“DIRTY”より約10ヶ月ぶりとなる久々のシングル・タイトルだ。同曲はカップリング曲に“邂逅カタルシス”を収録。“Lost in
Blue”もしくは“邂逅カタルシス”のプロモ・クリップを収録した2種類のCD+DVDヴァージョンと、CDのみヴァージョンの計3仕様にて発売されることが決定した。7月21日からレコ発全国ツアー〈Grand
killer show〉がスタートしたばかりだけに、このニュースがファンの興奮をさらにあおる追い風となるのは、間違いなさそうだ。
疾走感溢れるサウンドと美しいメロディー・ラインでエモ・キッズを魅了しているフロリダ出身の5人組バンド、[[アンバーリン]]。現在、全米をサーキットするフェスティヴァル・ツアー〈WARPED
TOUR 2008〉に参戦中の彼らが、待望のニュー・アルバム『New Surrender』を9月30日にリリースすることが決定した(日本盤のリリースは未定)。
ビルボードのアルバム・チャート19位をマークした『Cities』以来、約1年半ぶり4枚目のオリジナル・アルバムとなる今作は、[[フォール・アウト・ボーイ]]や[[イエローカード]]、[[エヴァークリア]]の作品等で知られる[[ニール・アヴロン]]をプロデューサーに起用。米オルタナティヴ・ロック界きっての敏腕プロデューサーとのタッグが、バンドにどのような進化をもたらしているのか大いに注目だ。なお、MySpaceのオフィシャルページでは、アルバム収録曲“Disapper”の試聴もスタートしている。気になる方は、リリースに先駆けてチェックしておこう。
[[ガンズ・アンド・ローゼズ]]の遺伝子を受け継ぎ、〈今アメリカで最も危険なロック・バンド〉と称されているカリフォルニア出身の5人組、[[アヴェンジド・セヴンフォールド]]。10月に開催される〈LOUD
PARK 08〉への参戦も決定している彼らが、ライヴDVDとレア音源集からなるDVD+CD作品『Live In The LBC&Diamonds In The
Rough』を9月9日にリリースすることが決定した(日本盤の発売日は9月10日)。
DVDには、今年の4月10日に彼らのホームタウンであるロング・ビーチで行なわれた公演の模様を収録。こちらは、初のフルレングス・ライヴDVDとなるので、今作でヴォルテージを高めつつ、ラウドパークに臨もう。一方のCDには、未発表ナンバーやカヴァー曲など、ファンにはたまらない隠れた名曲がたっぷりと収められている。気になる収録曲は、以下の通り。
AVENGED SEVENFOLD『Live in the LBC&Diamonds in the Rough』収録内容 DVD: 1. Critical Acclaim2. Second Heartbeat3. Afterlife4. Beast and Harlot5. Scream6. Seize
the Day7. Walk8. Bat Country9. Almost Easy10. Gunslinger11. Unholy Confessions12. A Little Piece of Heaven CD: 1. Demons2. Girl I Know3. Crossroads4. Flash of
the Blade5. Until the End6. Tension7. Walk8. The Fight9. Dancing Dead10. Almost Easy(Remix)11. Afterlife(Alternate version)
今や日本を代表するDJの1人となった[[瀧見憲司]]。彼が監修とコンパイルを務めたコンピレーション・アルバム『The Futur Is
Yours』が、自身が主宰するレーベル〈CRUE-L〉より8月29日にリリースされる。
本作には全12アーティストによる13曲の楽曲が収録。瀧見憲司と[[神田朋樹]]による連名プロデューサーユニット、[[Luger E-Go Tiger
Leo]]によるフューチャー・フォーク・ダウンビート“Another Sun Lula”や各媒体で期待の大型新人と称される[[Fran-Key]]と、[[Traks
Boys]]の[[Crystal]]、[[Moonwalk]]の[[RogerYamaha]]による2キーボード、1ドラムス編成による衝撃のシューゲイズ・パンク・ハウス“Tetrapod Boots In”、[[DSK]]([[Port
of Notes]])の“Winter Lane”を[[Nujabes]]がリミックスした“Winter Lane(DSK Meets Nujabes Remix)”、〈FUJI ROCK FESTIVAL
08〉への出演も決定しているガールズ・デュオ、[[Stoned Green Apples]]による[[エイコン]]のカヴァー“I Wanna Love You feat.Snoop
Dogg”などなど、国内外を問わず注目度の高い作品がズラリと並んでいる。また、それ以外の楽曲も全て新録曲で構成されており、タイトル通り、日本の音楽シーンに新たな風穴を開ける可能性と潜在力に満ち溢れたアルバムに仕上がっているとのことだ。
なお、本作のジャケット・デザインは[[ベック]]の『The
Information』を手がけたことで知られるアーティスト、[[やぶのけんせい]]が担当。音はもちろんのこと、そちらの方もぜひ、お楽しみに。 V.A.『The Futur Is Yours』収録曲
01.Luger E-Go Tiger Leo / Another Sun Lula02.Fran-Key,Crystal&Roger / Tetrapod Boots In03.Stoned Green Apples / I Wanna Fuck You04.The Two & Three / No
Side(Part.1)05.Spikewave / Moon Gas06.Psychogem feat.Cro-Magnon / Runnin'Away07.Pepe California / Over The Whirlpool Rave08.MKT&K / Secret09.Discossession
feat. Rie Lamdoll / TV Scene10.Zerogravity Soundsystem / Here(Short)11.No Ma feat.R.Aono&T.Yamada / Let Me Kiss You Again12.The Two & Three / No
Side(Part.2) 13.DSK / Winter Lane(DSK Meets Nujabes Remix)