1-2. メタファイルの使用
最近のリアルプレーヤーは、直接ファイルをクリックしてもストリーミング再生が
始まると思いますが(デフォルトの設定では、全てのファイルをストリーミング出来るよう
設定されていると思います)通常サイトに掲載する時は、メタファイルと呼ばれる
ファイルを使用してデータを呼び出す方法が一般的です。
メタファイルとは?:
メタファイルとは、サーバからデータをDLながら再生(ストリーミング再生)する為に
使うファイルです。ファイルには、データ(ここでは sample01.rm )のURLを記載します。
ここではメタファイルを使用してストリーミング再生させる方法をご案内していきます。
メタファイルの作成:
[1]
まずリアルオーディオ形式のファイルを作成してアップロードしておきましょう。
(ここではsample01.rmというファイルを作成、アップロードしてあります)
[2]
次に、テキストエディタ等で新規テキストを作り、そのテキストに、アップロードした
ファイルのURLを記載します。ここでは sample01.rmを、http://www.musicplat.com/tips_sample/
にアップロードしましたので、URLは
http://www.musicplat.com/tips_sample/sample01.rm
と記載したテキストを作ります。それをいったん保存(たとえばsample01.txt)してから、
ファイル名を sample01.ram と変更します。こうして出来たファイルがメタファイルです。
※メタファイルの拡張子は .ram です。
[3]
完成したメタファイルをクリックすると、内部に記載したURLを呼び出してストリーミング再生が
始まります。お手元で確認してみましょう。
動作を確認したら、メタファイルもサーバにアップロードして、HP上ではこのメタファイルに
リンクを貼って試聴させます。
・・・以上でメタファイルの完成です。おわかり頂けましたか?
実際にアップロードしたファイルはこちらです
【サンプル10】
要するに、直接リアルオーディオファイルにリンクを貼らないで、メタファイルで
URLを呼び出す方式をとれば、ストリーミング再生の形になるのです。これがメタファイルの
基本的な使用方法ですが、次からちょっと応用編を見ていきましょう。
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リアルプレーヤの環境設定(バージョンによって呼び方が違うかもしれません)の中に「パフォーマンス」という設定項目があります。 ここにメタファイル(.ram)以外の直ファイル(.rm)もストリーミング可能にするチェックボックスがあり、これにチェックが入っていると直ファイル、メタファイルの区別無く、リアルオーディオ形式であれば全てストリーミング再生可能になります。
最近のリアルプレーヤは始めからこの設定になっているので、メタファイル直ファイルを意識することなくストリーミング出来ていると思います。
ただ、サイトを作成するにあたっては、なるべくメタファイルを使用して、ストリーム配信出来る形にする事をお勧めします。 |